東近江市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第 2号12月 9日)
統合型システムは、地形図、航空写真、都市計画図、地番図、ハザードマップ等を一元的に閲覧することができ、一方、個別システムについては、道路や水道、下水道の台帳等を各課が管理し、運用をしているところです。 個別システムは、管理するそれぞれの情報の特性に応じた専門性や利便性を備えており、各課の事務効率化に効果を上げております。
統合型システムは、地形図、航空写真、都市計画図、地番図、ハザードマップ等を一元的に閲覧することができ、一方、個別システムについては、道路や水道、下水道の台帳等を各課が管理し、運用をしているところです。 個別システムは、管理するそれぞれの情報の特性に応じた専門性や利便性を備えており、各課の事務効率化に効果を上げております。
○都市計画課長補佐(村口智一) 都市計画基本図ですが、都市計画図の下図、地図でございます。お配りするということになりますと、例えば1枚ものとして出力するというようなイメージで御発言いただいていると思うんですが、データの修正ということになりますので、米原市域ですと2,500分にしますと、大体図郭A0のサイズで100枚ほどの図面になります。都市計画内容の下図となる地図のことでございます。
都市計画図等更新業務委託料1,209万4,000円の減額は、入札執行によるもので、耐震診断員派遣委託料につきましては、20万6,000円の減額。当初、5件を見込んでおりましたが、3件の申し込みとなったものです。 次に、19節負担金補助及び交付金です。
さらに、都市計画図の背景図となる都市計画基本図は、平成23年度作成から土地利用状況が大きく変化し、利用する各種業務や今後の調査・計画・策定等におきましても支障が生じることから、現況に合わせて修正いたします。 また、開発事業の審査や屋外広告物の審査につきましては、秩序あるまちづくりを推進し、美しいまちづくりを目指し、法令や条例に基づいた審査・指導を行ってまいります。
4番の物件費ですけども、都市計画図の更新業務や小学校の指導用教科書の購入などを行いますけども、前年度に中学校のタブレットを整備したことなどから0.4%の減でございます。 めくっていただきまして、20ページをお願いします。 中ほどの補助費等については、土地改良事業補助金や広域行政組合の負担金の増などにより5.0%の増でございます。 隣の21ページをお願いします。
この情報公開のこの資料を見ますと、平成26年12月2日、障がい福祉課次長が三穂の園、住倉学園に元気園の土地の面積等を情報提供している他、市全体の都市計画図の請求があったので発行している旨を支所までにメールを送信しています。 そして、12月2日に都市計画課に三穂の園みずから都市計画図を請求され、交付がされております。
それで、今度は都市計画図なんですが、実はこれ、米原駅から西口から南にある都市計画図の一部抜粋なんですね。図面ではページ番号1番と付されています。 駅前から彦根米原線により、彦根を向いて行きますと、新幹線と並行して彦根米原線が走っています。この地域が実は駅の西は、米原西、それから梅ヶ原栄、梅ヶ原へと続くわけですね。ここは、新幹線の駅までどんなにゆっくり歩いても10分までで行けます。
○都市整備部長(黄地正治) 議員が御指摘の統合型GISがどのレベルのものか、ちょっと判断しかねるんですけれども、現在のところも、PasCAL Webというシステムなんですけれども、これにつきましては、地形図、住宅地図、航空写真、都市計画図、地番図、遺跡地図であったり、市道認定道路であったり、ハザードマップ、自治会区域、森林基本図、こういったものを一体的に統合したシステムを使っております。
ここの駅の西側の都市計画図、50年近く米原駅の西側は全く変わっておりません。今の答弁では、前向きさが全く伝わってきません。 実は私、前にいらっしゃる部長さんの中で土木部長さんが一番頼りになる存在だと実は思っております。私の議席、1番なんですね。土木部長とはいつも対面をしております。私はいつも頑張れ、頑張れと議席から土木部長に気を送っているわけなんですが、受けとっておられませんか。
前回の定例議会で問題提起をしておりますが、合併して都市計画図や下水道図、市道路線図、農振図が地図情報システムを基本に整備され、将来の公会計にも対応する旨整備されております。 一方で、農道路線図の整備を閲覧させていただきますと、まだアナログ対応となっております。
次に、本日都市計画図を御用意させていただきました。この都市計画図、上が北側です。長浜となります。今回、赤く塗らせていただいたところが、旧米原市立近江にし保育園用地でございます。色が塗られたところが、この地域については彦根長浜都市計画区域でございます。したがいまして、この色が塗っているところは市街化区域でございます。
先ほども言いましたように、都市計画図をつくったときに、やはりそういうものをしっかりとした形でもっていくということが一番必要ではないかなというぐあいに思いますので、現在の雨水幹線についての、当面の計画の進行状況をお願いいたします。 ○議長(西田剛) 北中建設部長。
次に、二点目のオープンデータ活用による公共サービスの提供につきましては、これまでも、ホームページにおいて行政情報に加え、統計情報や都市計画図、公共施設・避難所等の案内マップなどの地図情報などの発信を行っておりますが、オープンデータとしての具体の取り組みに至っておりません。
長浜の都市計画図やびわ、浅井の地図を見せていただきますと、標高、いわゆる海抜を見ましても、場所によって河床より住宅地が低かったり同じくらいであるところが数多くあります。道路や鉄道によって水の流れが想定しにくい事情はありますが、避難場所指定の問題点があるように考えられます。
その中で、通学路情報をパソコン上の都市計画図の中に入力作業をしていると回答されておられますが、もうでき上がったのでしょうか、お尋ねをいたします。 また、それが完成すれば、次のステップとして何をされるのか、お伺いいたします。
そこで、先月から、まず小学校が把握している通学情報を関係部署間で共有するため、現在教育委員会においてこれらの情報をパソコン上の都市計画図に入力作業をしております。最終的に全市域における通学路のデジタルマップを作成したいと考えております。こうして内部情報として作成されたデジタルマップは今後の計画的な対策のために生かされるものと期待をしとります。
通学路と関連して、都市計画図というものを見ますと、道路や公園の整備計画はありますが、歩行者用道路なり自転車用道路といったものが何も計画されておりません。地球温暖化防止対策が叫ばれており、車社会からの脱却が求められる中、今後必要になろうかと思われますが、その辺の認識についてもお伺いいたします。 次に、2点目でございますが、駅南部のバランスある発展についてご質問いたします。
道路維持費につきましては、生活道路の維持、補修に伴う追加の予算措置のほか、都市計画費におきましては合併に伴う新市の都市計画図の作成経費や、来年4月から開発許可に関する権限が県から委譲されることに伴う準備経費について所要の予算措置を講ずるものであります。
議員ご指摘の平成11年度からの取り組みにつきましては、彦根城郭南北断面図や往時の姿を残す城下町の町筋などを証明していくため、天保7年に作成されました彦根御城下惣絵図と現況都市計画図との重ね合わせ図の作成等を実施しております。
再開をし、大津湖南都市計画図に基づき説明をいただきました。 下笠下戸山線は現在、小柿の交差点から国道維持事務所まで工事中であり、現在、店舗つき住宅1件を残すのみである。高架橋については、平成14年度中には供用開始する。手原駅新屋敷線は、呉羽テックから新幹線高架の間、3件の買収が残っている。